いよいよ今週土曜12/7に
表現の不自由展の出版記念シンポジウムを開催します!
遠方の方や当日会場参加できない方にはアーカイブ録画を送ることができます。
ご希望の方はPeatixで申し込めます!
申し込みこちら
メールの方は
メディア総合研究所 mail@mediasoken.org
—-告知文(拡散歓迎!)———–
出版記念シンポジウム
表現の不自由展からの挑戦
消えたアートと対話する12のヒント
鵜飼哲(フランス現代思想、一橋大学名誉教授)
岡本有佳(編集者、表現の不自由展・東京共同代表)
李春熙(弁護士)
進行:谷岡理香(メディア総合研究所所長)
2024年12月7日【土】14:00~16:30(開場13:30)
立教大学池袋キャンパス 14号館3階D301
一般(資料代1000円)、学生無料(定員になり次第〆切)
要申込:Peatix、メールにて受け付けます。
申し込みこちら
https://fujiyutensympo.peatix.com/
メディア総合研究所 mail@mediasoken.org
2019年あいちトリエンナーレで展示中止にされた〈表現の不自由展〉。あれから5年…
怒号妨害による延期を経て2022年、東京・国立市で開催を実現。その間、名古屋・大阪・京都などでも無事開催できた。
これらの経験や、残された課題を多くの人と共有したい。
『表現の不自由展からの挑戦 消されたアートと対話する12のヒント』岡本有佳/岩崎貞明/李春熙編
( 梨の木舎・A5変・192頁・2090円)
当日会場にて、書籍を特別価格&記念品付きで販売します。
主 催:メディア総合研究所、立教大学社会学部砂川ゼミ
申込・問合せ:メディア総合研究所
mail@mediasoken.org
詳細は、表現の不自由展HPで詳細をお知らせしていきます。
*催しの開催を妨害する行為は、禁止します。